かぜのね
先日出町柳であったフリーマーケットのことを記事にしたとき、コメント欄で出町柳駅前がかわりつつあることを教えて頂いたのですが、その変化のひとつ、5月にカフェがオープンした「かぜのね」という場所に行ってみました。コメント欄でも話題になっていたのですが、柳月堂の東隣にあった珉珉がなくなって、これまた違うカフェになり、その東側の露地(ここに足を踏み入れるのもはじめてでした。)を南に少し下っていったところに、この「かぜのね」ができたのです。
入口はこんな感じ。ネコの散歩道のようなほんとに狭い路地に面しているので、自転車は店の前にとめられません。近くにある駐輪場にとめると、50円キャッシュバックがあります。←いい考えだと思います。
お店の中はこんな感じ。入口に向かってすわっていると、緑がたくさんみえてとても居心地がいいです。家具にも、きているお客さんにも、お店の方にも静かでゆったりした空気が流れていてすごく落ち着きます。
この日のお昼の定食は、マーボー豆腐か蒸し鶏のサラダのどちらか一品とおそうざい2品、麦ごはんのセットで850円。
自分は、マーボー豆腐、友人は蒸し鶏のサラダを頼みわけっこ。
おそうざいも二人で4品、自由にわけてくださいと出てきました。学生さんのお客さんも割合いらっしゃましたが、不足しがちなお野菜がおいしくとれてよさそう!ごはんも普通盛り、大盛り、少なめ、などのリクエストができありがたいです。
友人と久しぶりにゆっくりゆっくり語り合って、珈琲も注文。これもとても香ばしくて飲みやすかったです。またお水がなぜかとてもマイルドでおいしくて・・今度なにか工夫があるのかきいてみたいです。
雰囲気、味ともに、とっても気にいって、出町柳にちょっと時間ができたときの拠点ができてとてもうれしい気分になったのでした。夜はお酒も出るみたいです。いただいた感じのおそうざいとちびちびやったら楽しそう・・HPはこちら。



不定期に(百万遍手作り市の日が多いけれど、6月はお休みらしい。)フリーマーケットとカフェをされているみたいで、そこにあったメニューをみているとオオヤコーヒや国産紅茶、よもぎケーキ、ガトーショコラ、有機フルーツ&ナッツのケーキなどを出しておられるよう。お庭も開放されていてとてもさわやかでアットホームな感じでした。写真に撮った店頭に並んでいた「おだパン」という国産小麦でつくったパンを何種類か買ったのですが、かめばかむほど、味わいがでてくる自然な甘味で、からだにいいからガマンする、っていうのでは決してなく、普段は由来はともかく、とにかく口当たりのいいものを求めてしまいがちな娘もとてもおいしいといっていました。
写真にうつっているピータン横丁というのは、連休中の展覧会の名前ですが、この場所自体はうずらギャラリーというところで、多分元はお医者さんだったような感じの建物。外側からみたら町家なのですが、中は


新店舗発見!
こんな感じ。
500円という廉価でこの豪華さ。パンも厚くてふかふか。その日もう一度つきあってくださったwindさんの珈琲のみで400円を申し訳なく思うほどでした。
お店内部の凝った雰囲気はそのまま。windさんの最初の報告通り居心地のいい場所でした。
いつの間にやら若葉がとてもきれいな季節になっていました。
ホットドッグは大判サイズで、なるほど探偵の食べ物って感じです。(わしわしと乱暴に食べる感じ。カレーも然りですね。)
そして、探偵の食べ物が載っていたお皿にはwindさんの報告に載っている三本線の中に「茶」の字!
遊び心は豊富で、林海象監督ならではの楽しい企画がいろいろあるけれど、それにおぼれていない、ごくごく地に足付いた喫茶店としての利用ができるいいお店であることを私はとってもうれしく思いました。
北西角にこの看板がでています。
メニューがたっているのが目印。よい予感。
戸を開けたらそこは、想像通りの、静かで落ち着ける場所。それぞれの座席の前には、系統で分類された本。文学系のクラシックな文庫、旅の本、日常をおもしろがれる本みたいな感じで分類されているような気がしました。たとえば、自分の覚えている範囲では太宰治、赤瀬川原平、佐野洋子、クラフトエヴィング商會、沢木耕太郎などの本がおいてりました。また、はいってすぐ右側の壁はポストカードギャラリーのようになっていて、猫の街角をうつしたものや、あったかくておしゃれな絵をかいたはがきが並んでおり、販売もされています。その絵葉書の並べ方やら、その向かいに並んでいるいろいろなお店のショップカードなどから、若く穏やかな店主の方が築きあげてこられたよき人とのつながりも感じ、気持ちのいい空間になっています。自分の地元北白川の喫茶店「
窓からは高倉通や二条通をゆきかうひとがみえ、本当にゆっくりたゆたうことができます。一息つくのにふさわしい場所という感じです。しかも敷居は決して高くないなんともいえない居心地のよさ。
先ほどサンドイッチの移動販売のことを書いたのですが、こちらでは8種類のバケットサンドの中から2,3種類のサンドが日替わりメニューになっておりそこからひとつ選んで650円で食事もできますし、のみものも一緒に頼むと飲み物代が100円びきになります。
外からみるとちょっと映画村?みたいな感じもあり、どうなのかな、と思っていたのですが、
これらの手書きメニューの魅力にはいってみたら、
若い方のされている落ち着くいいお店でした。
わたしの頼んだ、野菜と玄米のお昼ごはんは、お料理のおいしいおにいさんの家に遊びに来たような、ほっとする、でも、しろうとくさいのではなく、ちゃんと決まった味で、これはよいお店だ~とうれしくなりました。添えられたかぼちゃのスープもとても丁寧につくられていて、体があたたまります。
入口付近は骨董屋さんみたいな感じで、手作りオーダーメイドもなさっているようです。
河原町蛸薬師東のElephant Factory Coffee.ここは古本販売も兼ねられていて、たくさんの本に触れながら珈琲がいただけるのがうれしい場所。このところ職場の資料ばかりでからからに乾いていた自分の気持ちに文字通り水がしみこむよう。販売対象ではなかったかと思うのだけど、読んだのは雑誌BRUTUS。映画の特集とそれぞれの分野の人が知識を伝えるような特集。後者には、白洲正子のことを辛酸なめ子が描いているのがあいかわらずの観察眼でなかなかおもしろかったし、映画の特集では、思いきり重厚なつくりの中でのナンセンスな展開にすごい衝撃を受け、誰かとこの思いを共有したくて仕方なかったチェコのオルドリッチ・リプスキーの映画についてふれられていて、こころの故郷にかえったようなうれしさを。さらにその系統のものとして「
前から行きたかったかもがわカフェのランチを食べに。
入るなり石油ストーブのぬくもりがとってもあったかく、
部屋のなかの緑が気持ちを落ち着かせてくれ、
鴨川がのぞめる窓際には、落ちついた感じのお客さんがゆったりと読書しながらお食事中。自分にとってやっとたどり着いたこの時間~という感じでした。
前述のElephantFactoryCoffeeをはじめ自分の好きなお店がたくさん、かなりお店の人に密着してきっちりと紹介されていて楽しい読み物。
玄米もちと畑菜ときのこのスープと
蓮根と山芋つくねの韓国風照り焼きに、蒸し豚と大根のサラダ+ごはん(+中国茶)で780円。特にスープはほんとにからだがあったまって、うちでもつくりたくなりました。
かもがわカフェの一階には、その日は製作準備でしまっていた確かアトリエと、奥には写真に撮ったStockRoomという古書とアンティーク家具のお店があります。前にいったとき、高山なおみさんの本を買って、それ以来我が家の食事はかなりおいしくなったのですが、この日は家具の方をチェック。あめ色をした収納家具が多く、この家具と一緒にシンプルに過ごしたい思いに。(結構手が届くお値段だったのです。)生活のクオリティーにも刺激を受け実り多き午後でした。
衣棚通夷川下ルの食堂ハレトケも立ち寄り場所です。
入口のかわいらしいのれんや、この文字から推測できるように、若くて健康的な女性が心をこめて働いておられるお店です。
中はいろいろな種類のちゃぶ台がおかれていて、自分でつくっておられるお店という感じがまた好もしいです。付近の仕事場の方などもそれぞれのちゃぶ台に集われ
だしてもらえるあったかいお茶と坪庭でほっと一息ついておられる雰囲気が伝わってきます。
わたしがいただいたお昼ごはんは、豆腐ハンバーグと大根と揚げの煮物、みそ汁、ごはん。ごはんは胚芽米と玄米とで選べます。豆腐バーグはすごくやわらかくて、ジューシー。
昭和の食卓風のなつかしい器にもられた大根の煮物もよくたけていました。
ずいぶんきれい。
お庭の撮影しかできなく撮れなかったのですが、私が感動したのはやはり有名な「床もみじ」。丹念に磨かれ黒光りしている床にもみじがうつってなんと通な味わい方!と思いました。この場所は青葉のころも「床みどり」といって美しいらしいですが、以前撮影禁止でなかった頃にうつされた「床みどり」の方の写真をアップしている方がいらっしゃったので
私に実相院をすすめてくれたジモティも実は、朝、実相院の外へいけばそれだけできれいだよ、といってくれていたことを思い出しました。観光で遠くから来られる方はもちろん中まではいって、「床もみじ」をあじわわれたほうがいいかと思いますが、何度もいける地元の人は外側からでも十分いい時間が過ごせそう。。そして今からしばらくはもう少し紅葉もすすみそう。。
カフェとお食事の日杳。Hiyoriと読むようです。こちらは、うちの近くなもので実相院からは遠いのですが、お店の好みがぴったりあう
エントランスにがさっと飾られたタイルをみただけで、なんだかわくわくするのですが、
部屋にはいって、ブルーの椅子と、
それにも、土台の木にもうまく呼応しているタイルの色合いをみて、うれしい週末の気分でいっぱいになりました。ちらっと紹介が載っていた「Lマガジン」にも、長浜タイルや村上椅子のソファーのことが書いてあり、これらのことかしらと思いをはせます。
日替わりランチは800円。ごはんはおかわりできます。時間に関係なく全部でてしまうまで出してもらえるようです。今日いただいたのはかぶらとにんじんのクリーム煮に他サラダ2種、ゴーヤチャンプルーとおみそしる。おしゃれでぬくもりのあるプレートです。食事につける飲み物は200円。いただいた珈琲は深炒りっぽいインパクトがあるけれど普段ミルク派の自分もミルクをあまりいれなくてもいいほどさらっと飲みやすく、出町の「カフェ工船」でいただいたものを思い出したのですが、あとで看板をみると美山の珈琲と書いてあったのでこちらもやはりオオヤさんなのではないでしょうか。。サンドイッチやおにぎり、タイカレーもメニューに載っていました。
場所はこのあたり。日曜、月曜が定休で11時から17時まで営業。電話075-701-5831 京都市左京区田中高原町29-1
お店の雰囲気をすごく伝える名刺。
カントリーテイストのかわいい雑貨屋さんのようなものをみつけ、これが、地図にのっていた「アマズハウス」だとわかってからは、
なんとか分岐点までたどりつき
キャンプ場のなかのあかりのようにふんわりとたっているBrugge洛北にたどり着くことができたのでした。


一週間前にまちがっていってしまった長谷八幡宮あたり。静かでどこか明るさの漂う神社です。Bruggeからの帰り、立ち寄られるのもいいかも。。とにかく探し当てる価値のあるお店です。





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