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March 31, 2004

京大横~真如堂

今日は主人がやっと休みがとれて、お昼にぶらぶら散歩がてらでかけたのですが、(はじめ哲学の道の桜でもみにいこうか、と誘われたのですが、混んでると思い真如堂に行くことに。。)京大近くのインド料理の店にいたく主人が興味をもつものではいってみました。

pippara.jpgお店の名前はぴっぱら。住居みたいな入り口をくぐって、中にはいると、開口一番お店の方が「うちはちょっと注文の仕方がかわっていますよ。」とおっしゃるもので、ものすごく緊張してしまいました。このお店では注文とこちらの名前を紙に書いて大きな声でカウンターに声をかけてそのメモを置くことになっているのです。つまりセルフオーダーの店。
pippa3.jpg最初こそ緊張したものの、料理はすごくテキパキとおいしいものがでてきて、「ウェイトレスをおかずに浮いた人件費できちっとした食材を揃えたいと思います。」という趣旨の、メニューにかかれた気概が決して口先だけの話ではないんだ、と実感できました。写真にうつっているセット(3種類のカレー、コロッケ、チャパティと色つきごはん、ちょっとしたデザート&ヨーグルト、ラッシー、食後のチャイ)で780円というのはとても良心的な値段だと思いました。

食事をしていると、インド系の留学生のような風貌の方もいらしたり、うちに帰ってからネットで調べたらファンも多い店のようで、知らなかったのは私だけだったか。。と思ったのでした。

pippa2.jpgぴっぱら*営業時間12時~21時。木曜定休。(祝日の場合は営業。)京都市左京区北白川西町87-6。電話075-781-0376

ぴっぱら [ インド料理 ] - Yahoo!グルメ


そして今日のもうひとつの発見は、
sanjyu.jpg真如堂(三重の塔の下のしだれ桜を撮影。)と

kurodani.jpgくろ谷 金戒光明寺。(京都市内の様子が下の方にみえます。)

真如堂の紅葉は有名になったけれど、隠れた桜の名所でもある、ということをBBSで教えてもらっていったのですが、本当に静かな中にいろいろな種類の桜が咲いていてとてもくつろげました。とにかく平日でも桜の季節の哲学の道に行くと大変な人なので、ほんとにこの静けさはありがたかったです。茶屋の甘酒が生姜とあっていてまたおいしい、との情報をもらっていたのですが、今日は茶屋はお休み。またの機会を待とうと思います。

くろ谷の方は、新選組とも関係の深い京都守護職 会津藩主松平公が本陣をかまえた場所、ということで、多分大河ドラマでもこれから出て来ると思うのですが、ちょうど特別公開がありまして、涅槃図やら、幕末の会津の兵士の甲冑などが展示されて、いろいろ解説してもらえました。一番驚いたのは、知恩院とくろ谷が、幕府に信仰されていたということから、そしてとても高い位置から京都の町を見下ろせるというロケーションから幕府の朝廷監視の隠れ砦として利用されていた、ということです。確かに、くろ谷からの京都の眺望はすばらしい。そんな利用のされ方をしていたとはまるで知らなかった無知な私です。大河をきっかけにもう少し詳しくなれるかな。。

くろ谷の会津墓地に咲く桜はとてもとてもその場所に似つかわしいようにみえました。

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