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August 10, 2004

朝から日本こけし館へ

ここは、こけし祭のために集められた各地のこけしが集められています。津軽系だとか鳴子系だとかそれぞれの系列に分類されていて、だいたいの特徴がつかめた気がします。

tugaru.jpg津軽系は体の紋様とかがエスニックな感じ。

kijiyama.jpg木地山系は、胴体のところが「普通に着物を着ている」という感じのがあって、モダンガールというか、こういうお姉さん現代にもいそう、なかなかキュートかも。。という感じ。

kijigangu.jpgこけしではなく、木地玩具というのも飾られていてこちらはいろいろ自由につくられている。国籍不明な香りのするものもあったけれど、ガラス越しの撮影でなんだかぼんやり。。

pic_0166.jpg昨日お菓子屋さんに飾ってすてきなこけし絵はがきが飾ってあり、いろいろな賞を受賞されている岡崎斉の店、というところのものだと教えて頂き、たずねていきました。

onoren.jpg岡崎さんのお店のすてきなのれんと

okazaki.jpg店構え。鳴子では、どこのお店にもこの写真にうつっているような文章を書いたあかりがともっています。鳴子について書かれた文章をいろいろ集めてつくられたそう。。とってもすてきなんです。

(後で鳴子のことを検索していたら 「谷内六郎氏の詩と地元の童謡詩人、高橋萬三郎氏の詩を書いた行灯」であると判明しました。こちら。ああそういえば 高橋さんの話、岡崎さんがしてくださっていたなぁ。。)

わたしが心惹かれたこけし絵はがきの作者の息子さんが、今、こけしをつくりつつ店を守っておられますが、いろいろ質問したらとても感じよく説明してくださり、とてもすてきなひとときを過ごせました。

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Comments

東北地方は知識がなくて、何もない所というイメージを持っていますが、
洗練された文化的な物がいろいろあるのですね。
この日記もぽんさんの楽しそうな気分がよく伝わってきます。
キャンプの時とはずいぶん更新度合いが違う(笑)
読んでいる私達も楽しみですよ~!

Posted by: しまにゃん | August 10, 2004 at 09:44 PM

しまにゃんさんおはようございます!
今角館のホテルです。キャンプにくらべたらほんと
天国のようだ~!到着してからのテントの設置、ごはんづくりもきついしねー。
昨日は居酒屋みたいなところにいったら
居酒屋って久しぶりなもんで酔っぱらってすぐ寝てしまいました。
でもそういうのも列車の旅ならでは。。キャンプだと居酒屋も
いけやしないわ。。

角館はほんと静かできちっとした武家屋敷の町って感じ。
蔵とかの大きさが京都でみるのと全然ちがう大きさで
どっしりしている感じがするわー。

Posted by: ぽん | August 11, 2004 at 08:35 AM

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