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September 18, 2004

gris-grisはいずこに?

リンク先のmakiさんが東郷青児のことをまとめたりフリーペーパー「gris-gris」に写真参加されているとのことで、木~金にかけて必死になって探し回りました。かなり人気があるらしく、木曜日にいった、京都の恵文社、ガケ書房、プリンツ、trico+、どこにもなし!「ソワレなんか載っているし京都のは全部でてしまったかも。。」と思い、金曜日には大阪のおしゃれshop探訪。しかしなし!

「gris-grisありませんか?」とたずねあるいていたら、「お店なら知っているけれど。。そこにはあるのかな?」とおっしゃってくださる人がいて、教えてもらった烏丸三条を東にいったお店にいってみたら、

gris.jpg

それは名前だけあの小冊子と一緒で関係のないお店でした。でも、この看板といい、ガーリーな感じの古着が集結、という品揃えといい、所帯やつれした自分には新鮮なものでした。

名前だけ一緒の「gris-gris」で玉砕した時点で、もううちに帰ろう。。と思っていたのに
三条河原町のバス停で後ろをみると、「配布先」で確か名前をみた、「カフェ・オパール」の看板が。
吸い込まれるようにエレベーターに乗ったら、オパールの名前の書いた六階につくなりもう店が広がっていました。

opal.jpg言葉のつかいかたがわかりませんが、ラウンジ風というか、音楽好きのおしゃれでセンスのよい人のお部屋にまねかれたような雰囲気。
なんかかなりくたびれていたので、自分も含めた家族分のごはんをつくってでてきたのに(それ故の安心感からか?)自分はここで軽食を頼んでしまいました。しかも飲み物と一緒に注文してくださいとのことだったのでビールのカクテルまで注文。
音楽をききながら半分酔っぱらって、本を読んでいたらだんだん気分がよくなってきました。

最終的にはここにも「gris-gris」はおいてなかったのですが、なんか、その前にいった大阪のかわいい雑貨店カナリヤでも、明日の生活になくてはならないものではないけれど、心惹かれるかわいいもの、なんかも買ってしまったりしていたもので、「使うばっかりのかあさんでごめんよ~」と家の者に謝罪したいような変な具合の酔い方になってきまして、昨日家に帰ってからはいつもよりずっと心をこめて家事に取り組めました。

たまには罪悪感を感じるような、自分のためでしかない時間をもつのもいいのかもしれません。。いや、大した程度ではないですけれどね。。

結局gris-grisは、版元に送ってもらうことになりました。はじめからそうすりゃよかったのかもしれないけれど、「この機会に!」と思わないといけないお店にいろいろ行けて、やっぱりよかったな。。特にカナリヤさんはとっても感激。実のところ昨日はがまんした皮とキャンバスをうまく組み合わせたかっこいい鳥形の携帯入れものすごく買いたくなってます。。今度買いに行ったらまた家族に献身的な気分になれるかな?(残念ながら撮影禁止だったので、ホームページでカナリヤさんのこと味わってみてください。こちらです。)

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Comments

>所帯やつれした自分には新鮮なものでした。
所帯やつれの言葉の思わず吹きだしてしまいました。
と、読みすすんでいくと
なんか、ぽんさんの心情が手にとるようにわかる気がして(調子よすぎか)うれしくなってきました。

かあさんがんばってるよお!!

「カフェ・オパール」いい感じですねえ。。。

いま、TVから、ショパンの「英雄ポロネーズ」が聞こえてきてそれもいい感じです。あ、「革命」に変わった。「題名のない音楽会」でショパンの人気ピアノ曲20とかいうのです。

私はこのごろ、出かけて帰ると、ふと
コップ一杯、(いや、グラス一杯というべきか)でいいんで、何か飲みたくなります。普段アルコール類の買い置きしてなくて(何故に?)そのたびにコンビニに行こうかどうしようかで、ひとしきり迷っています^^;

お友だちの作品が掲載されている「gris-gris」を求めて、駆け回るぽんさんが大好きです!

Posted by: wind | September 19, 2004 at 09:29 AM

はじめまして。
「gris-gris」発行&デザイン担当のUNDERSON(男)です。
(リンクしてもらってるサイトをやってるのが
編集&執筆のUNDERSON(女)です。)

京都は19日に配布にまわりました
探してもらってスミマセン…。
1店約20部程度配布なのでもう無い所もあるかもしれません
郵送のお願いしていただけたようで
申し訳ありませんでした。

ウチらも配布という名のもとに
久々に色んなお店に行けるのが楽しかったりします。

よかったらまた感想とか教えてくださいませ
ではでは

Posted by: UNDERSON | September 20, 2004 at 06:39 AM

windさん そして undersonさん 
書き込みありがとうございました!

>windさん
そう 私もちょっと一杯飲みたくなる気持ちっていうのが
すごくわかるようになっている!今年とくにそう!
暑いのもあるしねー。
お互い今年を節目に忙しくなってもいるしねー!

好きなもの自由に買ったり、飲んだりするだけのことを
しているのか?って
ものを買ったり飲んだりした途端に
自分を責めちゃったりもするのだけど
この猛省と、小さな贅沢でバランスをとっていくから
なんとかなっていくのかもしれないよねー。

>undersonさん
gris-gris おいてあるところがほんとまたすてきなところ
ばかりですものねー。
ほんと あれがきっかけでいろいろな店にいけて
なかなか楽しかったです。

ご旅行前のお忙しい時期のようなのに、
メールで郵送希望を出しましたらすごく丁寧な
お返事が迅速にきまして、喜んでいるところです。

東郷青児好きなのでとっても楽しみにしています。
undersonさんのサイトがまたとってもすてきで
行きつけにしたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします!

Posted by: ぽん | September 20, 2004 at 02:04 PM

ぽんさんの必死で探す様子が目に浮かびます。
東郷さん、私も大好きです。
三条の朝日会館にあった壁画が無くなった時はショックでした。
なんだか「昭和が終わってしまった」感覚を受けましたね。って、
平成になってからそうなったかどうかは?なんですが・・・
イメージ的に戦前の良い時代だと思っているからですけど。

Posted by: しまにゃん | September 20, 2004 at 09:23 PM

ああ 朝日会館の壁画
調べたらこんな写真がでてきました。
http://www.geocities.jp/someya_morita/oldkyoto/
他の写真もおもしろいねー。

東郷さんのこと書いたgris-gris手に入ったらしまにゃんさんにも見せてあげるね!

Posted by: ぽん*管理人 | September 21, 2004 at 02:27 PM

わたしにも、見せてねっ!   (^。^)

Posted by: wind | September 21, 2004 at 03:31 PM

わ~~い!壁画の写真だぁ!懐かしい!
中学の頃はまだ、この写真のような感じだった。
ただ。。。お寺?の土壁は同じだけど、表通りのビルがじゃまで
こんな風には見えないですよね。

一枚目の「とり市」さんのは三条寺町ですね。
アーケードも何もないから、イメージが違う!
寺町、昔は洋服屋さんが多かったようです。
正面もテーラーの看板があります。

分銅屋さん、もっと昔でも同じ店構えだと思う。。。きっと。
ぽんさんが見せてくださるの。。。すごく楽しみだなぁ。。
気長に待ってます!うふ!

Posted by: しまにゃん | September 21, 2004 at 10:24 PM

おお windさん しまにゃんさん
コメントありがとう!
gris gris ゆっくりの到着になるかもしれない。。こっちからの郵便が到着するの遅かったかも。。
ま 気長に待ちましょう!

写真おもしろいねー。とり市前
えらく緊迫した雰囲気だよね。
こんな世の中に二度となりませんように。。

Posted by: ぽん*管理人 | September 22, 2004 at 05:33 PM

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