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July 23, 2005

夏休み

子どもたちが夏休みに突入しました。

早速下の子に前からせがまれていた「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」を観にいきました。よい評判をきいていたのですが、本当に楽しめました。最近観たエピソード1や2に比べ格段によい作品。人間ドラマもしっかり描かれていて、固唾をのんで見守りました。神話の世界のような迫力!子供も私も最初に発表されたエピソード4~6の部分をもう一度みたい気分にすごくなりました。

観にいった劇場は二条駅前にできた新しいシネコン。インターネットで上映の20分前までチケット販売をしているのがとてもありがたい。あらかじめうちで指定席をとっておき、並ばずに現地の機械で発券できました。

二条駅付近はよく地蔵盆というこどもの行事の準備をするときに行く場所です。お菓子の卸があったり少し南の千本三条あたりにはおもちゃの問屋さんもあり、安くものが手に入るし、おまつりにある景品的なもの(ざーっと台紙にはってある安いおもちゃくじみたいなもの)なども売っていてとても楽しめます。

その近くの千本から堀川までの三条通に連なっている京都三条会商店街というアーケードもとっても楽しいものです。名前からリンクを貼ったホームページをごらんになっていただいたらだいたいわかるように、全般的な雰囲気は昔ながらの商店街なのですが、
hori2若い方がされている雰囲気のお店と、
horikawa1よい感じのレトロがうまくとけあって大阪のからほり商店街のようによい感じですし、すたれている商店街も多い中、現役の勢いが感じられる商店街という雰囲気が何より楽しいです。

新しい雰囲気のパン屋さんもすごく多かったなぁ。。メロンパン研究をされているすぬさんの影響でパン屋さんをみつけるとメロンパンを探してしまうのですが、今回はきなこサンライズというのが新しい発見だったかな。。千本に近いあたりにある木のとびらが美しいパン屋さんでみつけましたが、中にあずきがはいっていて和の雰囲気。きなことメロンパンは味の相性とてもよかったです。

こどもの夏休みとたまたま重なってわたしも平日に二日間の連休があったのですが、初日は映画+三条会、二日目は四条方面で買い物をしました。ちょうどいい機会なので、おともだちのwさんから評判をきいていた祇園の甘泉堂の水羊羹も探しに。。四条から路地をはいったところにあったな、と思いながらうろうろしていたけれどかなり西の方から探し始めたのでなかなかみつからなかったのですが、道行く人にもたずねてみつけました!
何必館の東側の
kansenこんなかわいらしい矢印表記の看板を目印に路地をはいっていくと
kan2そこに四条通の喧騒とは一線を画してなつかしい感じで待っているお店。

kan3ウィンドウに、「きれいな写真だなあ」と思っていた京都市交通局の和菓子を使ったカードがならべられていました。おたずねすると息子さんがつくられた和菓子の写真もつかわれていたそうです。

kan4粋人の友人のお父様が愛しておられた水羊羹は、すごくあっさりまろやかなお味。棒状になってきってあって、とりわけます。いつも缶にはいったのばかり食べていますが、こういう体裁の水羊羹をいただく時間はとてもゆったりして贅沢な時間でした。秋の栗蒸し羊羹のことも友人がほめていましたが、さぞかし品のよいまろやかなお味になっているだろうな、と秋にためしてみるのが楽しみになりました。

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Comments

トラックバックありがとうございました。
京都は、本当に奥の深い街ですね。ぼんさんは生粋の京都人なのですか。私、大阪の出版社に勤めていたころ、京都・滋賀の営業担当として1年半ほど京都の書店回りをしたことがありまして、その時期、京都人のケチさというか節約家ぶりに随分泣かされ、以来「京都人」には抜きがたい偏見を持ってしまっているのですが、機会がありましたら、京都人の「いいところ」もお教えください。

Posted by: 「ケセラセラ通信」編集人 | July 23, 2005 at 03:09 PM

ああ それわかります~!>京都人の節約
「しまつ」とかいうんと違うかな。。

わたしは、3歳くらいから京都にすんでいます。
3歳から19歳まで(とそのあと断続的に)
生粋京都人の祖母と同居していて
彼女はものすごく京おんな、って感じでしたから
よく京都人のこと書いた本とか彼女を思い浮かべながら
うなずいてしまいます。

母が大阪出身なもので
どうしても 自分ののりは
生粋の感じではないのですよ~。

で、文化的な違いって絶対あるなーと思います。
逆に京都流が中途半端に身についちゃって、
結婚してから大阪で暮らすとき
他人とのつきあい方に違和感を感じる部分も
ありました。
(遠慮のないつきあいにうまく適応できてないような
部分も。。)

またいろいろおはなししたいです。
どうぞこれからもよろしくお願いします!

Posted by: ぽん | July 24, 2005 at 05:42 AM

なるほど、人それぞれに人生がありますねえ。
私は神奈川県生まれですが、生まれてすぐ大阪に移り、あとはほとんど大阪です。ただ、両親が関東人だったので、家の中では東京弁、外で友達と遊ぶときは大阪弁というヘンな子供でした。いまだに、大阪人にもなりきれないし、東京人でもないという「デラシネ」感があります。

Posted by: 「ケセラセラ通信」編集人 | July 24, 2005 at 02:54 PM

四代にはなるような京都人(?)です。
でも母は滋賀県人で、
父のほうが京都人ぽかったですね。
若いときは近所の視線とか気にしつつ行動してた気もするし
外へでたいでたいと思ってましたが
今は、以前ほど外への激情に駆られないし
案外、自由な気分かもしれません。

京都人のよいところ。。。考えて見ます^^

そして、さっそく甘泉堂を取り上げてくださったのですね!
そうそう、路地なんですよね。
お店もひっそりした感じで。
カードのお話にはびっくりしました。
こんな逸話は京都らしい?

Posted by: wind | July 25, 2005 at 07:35 AM

「ケセラセラ通信」編集人さん windさん
コメント ありがとうございます!

>「ケセラセラ通信」編集人さん
わたしも大学とちょっとだけ就職していたのが
関東だったので、
言葉がまざってしまって
関東弁とも関西弁ともつかない言葉をいつも
しゃべっています。
でも ふっとわれにかえると
オフィシャルっぽくしゃべろうとすると
関東弁的なものになり、
緊張した場をほぐそうと必死になると関西弁的なものが
出ているな、って感じです。
自分が話している言葉をきいて
自分の心の具合を知ったりして。。

>windさん
windさんの京都を味わういろんな引き出しの多さには
いつも感心します。
ひとつひとつを消費する、って感じでなく
いとおしむという感じなのがすてきですねー。

Posted by: ぽん | July 26, 2005 at 07:39 AM

やっと私の夏休みになりました。
戦闘シーンも、かなりの迫力でした。

仕事がだんだんキビシクなり、気が抜けなくなりました。
商店外が学校に変わっていくため、これは、経験した事が
無い状態に向かっています。

Posted by: mari | August 15, 2005 at 01:50 AM

エピソード3、なかなかよかったですねー!
戦闘シーン 特に最後のほうのは固唾をのみました。

商店街のこと Mariさんの生活にも影響を
及ぼしているのですね。。

経験したことのない状態、
わたしが一番プレッシャーを感じるシチュエーションです。
かげながら応援しています。
前に、だれでもみんな最初は新人だけど
経験をつむことでベテランになる、と書いてくださった
Mariさんの言葉がとても励みになっているので。。

Posted by: ぽん | August 15, 2005 at 12:21 PM

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