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December 09, 2005

展覧会のはしご

このあいだのblogのコメント欄でもおはなししていたのですが、Trade mark Kyotoで、百万遍手作り市で出会って以来大好きになってしまい、いろいろな小物を買い物しているぬいもの作家のカクカメさんの展覧会と、恵文社ですてきな型染めの蔵書票を見てすっかりほれこんで、大阪まで展覧会をみにいった関美穂子さんの展覧会が同時開催されているので出かけてみました。

Trade mark Kyotoではいつもおもしろい講座を開催されていて、ものすごく立派な建物を想像していたのですが、
200512091336000普通の町家を若い人たちがシェアして住んでいるような雰囲気でなごめました。

200512091337000カクカメさんの布作品は、生地のあわせかたがとってもキュートで、友人に巾着なんかあげるとすごく評判がいいし、家でもランチョンマットやなべ敷きを使っていて、それがひとつ部屋にあるだけで楽しくなるような作品なんです。そうそうがまぐちも携帯入れとして使っているのですが、とってもきれいに紹介されているサイトがあるのでリンクをはっておきますね。(こちら。以前からこのいまむら雑貨店さんのサイトはみていたのですが、根っからのアナログ人間でネット無縁のカクカメさんのために一肌脱ごうとお知り合いの方によってつくられたサイトだと今日知り、いい感じだなぁと思いました。)

200512091335000いままであまりみかけたことのないひざかけなんかも展示されていたり(これはエプロンぽくてジーンズなんかとあわせるとよさそうでした。)今までの作品の写真をみながら「あ この生地でつくられたランチョンマットもってます!」なんて話をするのも楽しかったです。

帰りがけに、カクカメさんからmizuca(2015年追記 mizucaよいお店でしたが、惜しくも閉店されました)で開催されるおともだちの展覧会の案内をいただきました。カクカメさんもお手伝いされているよう。おともだちのサイトもすてきなので、こちらもみにいきたいなと思っています。

200512091358000二階での展示は関美穂子さんとおともだちの梢夏子さんという方による二人展だったのですが、関さんの作品は今まで蔵書票や、マッチ箱などの紙媒体への型染めばかりみていたのですが、今回は布の型染め(写真のソファーにかかっているファブリックみたいなものなど)も展示されていて新鮮でした。

200512091444000前回大阪北浜のアトリエ箱庭で、関さんの作られた「迷子」というお店のマッチをみかけ、その「迷子」は、時がとまったような雰囲気のするアンティークを扱う銀閣寺の喫茶店で、ほんと地元なんだけど、なぜか見落とすようなひっそりとしたたたずまいで営業されているものだからものすごく驚いたのですが、関さんとおはなししていたら、そういうはかなげできれいなものをみつける嗅覚がすごくとぎすまされていて、それをすっとみつけてそこに空気のように溶け込んでいかれる方なんだなぁと実感しました。その感じは関さんの作品にもとってもあらわれていて、これからもまたいろいろな作品をみせてもらいたいなぁと思いました。

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Comments

あ〜いいなあこういう催し、行ってみたい。
京都は特に多い気がするな。
mizucaも次回はぜひ行きたいお店だし。
ぽんさんにいただいたお土産もカクカメさんのでしたよね?
あれね〜もったいなくって使えないの〜あはっ。

膝掛け?
ほんとにエプロンにしても可愛い!素敵だなぁ。

Posted by: さとみん | December 12, 2005 at 12:58 PM

そうそう!あのなべつかみ兼なべ敷きも
カクカメさん製でした!
ほんわかとてもかわいらしい人なんですよ。
関西にユニークな手作り作家さんが多い、っていうのは
ちらっときいたことがあるなぁ。。
mizucaも絶対さとみんさん気に入ると思う。
四条河原町からバス停ひとつ分くらい南下したところに
あるの。なんか初回からほんわか落ち着く店です。

Posted by: ぽん | December 12, 2005 at 08:41 PM

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