秋の探索
いきなりやってきた寒波も少しだけ遠のき、連休初日の今日は、前から一度いってみたかった場所の探索にあてました。
土曜日は叡電岩倉駅の近くに仕事に行っているのですが、住民の方にせっかく近くまで来ているのだから岩倉実相院のもみじをみてくるようにとすすめられました。
連休中だけあって、実相院のバス停にも行列。
しかし、バス停のある公園からして
ずいぶんきれい。
さらに実相院そのものへ行くと

写真にはいれなかったのですが、もっともっとすごい人。入口から格の高い凛とした雰囲気が漂っています。
お庭の撮影しかできなく撮れなかったのですが、私が感動したのはやはり有名な「床もみじ」。丹念に磨かれ黒光りしている床にもみじがうつってなんと通な味わい方!と思いました。この場所は青葉のころも「床みどり」といって美しいらしいですが、以前撮影禁止でなかった頃にうつされた「床みどり」の方の写真をアップしている方がいらっしゃったのでリンクしておきます。
ほかにも有名な襖絵だとか、ちょうど今公開されている幕末の史料、実相院日誌だとかすいていれば味わうべきポイントもたくさんあるものの、とにかくたくさんの人で、しかも、荷物が大きかったもので残念ながらゆっくりどころではなかったのですが、外に出た後
私に実相院をすすめてくれたジモティも実は、朝、実相院の外へいけばそれだけできれいだよ、といってくれていたことを思い出しました。観光で遠くから来られる方はもちろん中まではいって、「床もみじ」をあじわわれたほうがいいかと思いますが、何度もいける地元の人は外側からでも十分いい時間が過ごせそう。。そして今からしばらくはもう少し紅葉もすすみそう。。
実相院の後おとずれたのは、

高原町バス停そばに先週オープンした
カフェとお食事の日杳。Hiyoriと読むようです。こちらは、うちの近くなもので実相院からは遠いのですが、お店の好みがぴったりあうP-のりさんが注目されている美術家小山田徹氏がお店の内装を手掛けられたとのことで、行ける日をじりじりと待っていた次第ですが今日それを実現。
エントランスにがさっと飾られたタイルをみただけで、なんだかわくわくするのですが、
部屋にはいって、ブルーの椅子と、
それにも、土台の木にもうまく呼応しているタイルの色合いをみて、うれしい週末の気分でいっぱいになりました。ちらっと紹介が載っていた「Lマガジン」にも、長浜タイルや村上椅子のソファーのことが書いてあり、これらのことかしらと思いをはせます。
日替わりランチは800円。ごはんはおかわりできます。時間に関係なく全部でてしまうまで出してもらえるようです。今日いただいたのはかぶらとにんじんのクリーム煮に他サラダ2種、ゴーヤチャンプルーとおみそしる。おしゃれでぬくもりのあるプレートです。食事につける飲み物は200円。いただいた珈琲は深炒りっぽいインパクトがあるけれど普段ミルク派の自分もミルクをあまりいれなくてもいいほどさらっと飲みやすく、出町の「カフェ工船」でいただいたものを思い出したのですが、あとで看板をみると美山の珈琲と書いてあったのでこちらもやはりオオヤさんなのではないでしょうか。。サンドイッチやおにぎり、タイカレーもメニューに載っていました。
オーナーにはお子さんがいらっしゃるのか、お子さんづれのお客さんがとても多く、みなさんおとなしい方ばかりでしたが、子供用のいすなどもあり、安心してくつろげる雰囲気のようです。
場所はこのあたり。日曜、月曜が定休で11時から17時まで営業。電話075-701-5831 京都市左京区田中高原町29-1
お店の雰囲気をすごく伝える名刺。

カントリーテイストのかわいい雑貨屋さんのようなものをみつけ、これが、地図にのっていた「アマズハウス」だとわかってからは、
なんとか分岐点までたどりつき
キャンプ場のなかのあかりのようにふんわりとたっているBrugge洛北にたどり着くことができたのでした。


一週間前にまちがっていってしまった長谷八幡宮あたり。静かでどこか明るさの漂う神社です。Bruggeからの帰り、立ち寄られるのもいいかも。。とにかく探し当てる価値のあるお店です。





Recent Comments