民藝

January 26, 2010

鳥取民藝館

恵文社で買った来鳥手帖や民藝の本を読んで鳥取の民藝館にいつか行ってみたいと思っていました。

ぽっと時間があいたので、いきなり鳥取行き敢行。

朝京都から高速バスに乗るとお昼頃には鳥取に到着。

Takumi3gen_2民藝館は駅から少しあるいたところに、たくみ工芸店、たくみ割烹とともに並んで建っています。

Mingeikan_2民藝館周辺は古くからの商店街やアーケードなんですが、気がつくとジャズがかかったりして粋な空気も流れています。

Takumikappou_2まずはたくみ割烹で腹ごしらえ。割烹というとちょっと敷居が高い感じをもちますが、1000円台のカレーや定食もあります。

Takumi4そしてここはたくみ工芸店で扱っている食器などの実際の用途を示す場所でもあり

Takumi3鳥取の民藝運動の祖、吉田璋也氏のデザインによる調度の工夫を味わう場所でもあります。

Takumi2わたしの頼んだ牛すじ定食。牛すじもにんじんもとっても柔らかい!おひつにはいったごはんもうれしい!香の物もとても豊かな感じ。凝りまくらなくてもいいからちゃんとした料理を作りたい!という気になりました。



食欲を満たした後は、民藝館とたくみ工芸へ。民藝館には耳鼻科医であった吉田璋也氏が考案された民藝タッチの診察台や、魚のびくを利用したショルダーなど、ユーモラスな空気もどこか漂いつつ、使いやすくほどこされたそれぞれの工夫に生活全般への愛情がすごく感じられ品々が並んでおり感銘を受けました。

たくみ工芸店では因州和紙を重点的に買ったのですが、ほんとなかなかないモダンな品ぞろえで、ものを選ぶ確かな目を感じました。

Calen


以前玄関にいただいた芹沢銈介カレンダーを飾っていたら、毎月めくるのがとても楽しみに、そして、季節感をより一層感じられたので、手仕事フォーラムの企画による小田中耕一氏のカレンダーも購入。玄関がぱっと明るくなり、なんだかがんばる気がでてきます。

たくみ工芸店のページはこちら。ぎりぎりのご案内かと思うのですが1月27日(水)午後4時BS-hiでこちらのことがとりあげられた番組を再放送するそうです。

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