ついこの間行ったばかりの京都東山の古川町商店街。その時に買ったニッキのアメがとてもおいしかったらしく、主人に大量に買ってくるよう頼まれました。
ちょうど前の時場所を確かめて、コメント欄でもすすめてもらった喫茶「六花」に行くよいチャンスだといそいそして出かけた私。
若い女性おふたりできびきびとされているお店のよい雰囲気は店の外にも

内側にも漂っていました。
本棚には趣味のよい絵本や雑誌、読み物が並んでいて本当に居心地のよい空間です。
ちょうどお昼時だったのでランチを。800円。この日はひじきのチャーハンに、かぶらのスープ、サラダにはレタス、水菜、トマト。新鮮な野菜がふんだんに入っているのがうれしい。こんな料理を作らなきゃなぁという思いにすごくなりました。おしゃれなだけじゃなくて、とってもおいしくて体にいいランチ。近所で働いている人たちがたくさんちょっと自分をとりもどしに。。という感じでいらしていました。ランチはだいたい11時半から出てしまうまで。。ということでした。
六花の場所は「三条東大路交差点より信号1つ南東入る。」
古川町商店街にこんな看板が出ていますからそれを目印にするといいです。
電話は075-541-3631 営業時間は午前9時~午後6時 (日、祝は11時から)水曜定休。平日はモーニングセットもあるそうです。
少し東に流れている白川あたりも歩いていて気持ちのよいエリアですし、逆に西の方にいけば、骨董街などもほど近いエリア。散策のおともにとても向いているお店だと思います。「キョウト自転車生活」という本がおいてあって読んでいたのですが六花も紹介されていたし、わたしの好きなお店がたくさん掲載されているおもしろい本でした。こちらもおすすめ!やっぱり自転車散歩で立ち寄りたいお店ということですね!
その日は、もう一軒どうしてもいきたい珈琲屋さんがあったので、珈琲は頼まなかったのですが、とてもおいしいという評判をきいていたので、豆をもちかえることにしました。豆は月替わりだそうですが、ちょうど月初めで前月の豆と今月の豆を半分づつ、ということもできるとのことでそうしてもらいました。飲み比べが楽しみです。昨日ずっとかばんにいれて持ち歩いていたのですが薫る薫る。。「うちに帰ってこれをゆっくりいただこう。。」って思っていると、すごく気分がよくなるんですよね。
そしてもう一軒。こちらは、大阪のお店です。猫写真を撮っていらっしゃるリンク先のごとーさんが以前展覧会をされたということで注目していた昭和喫茶マンボ。昭和喫茶好きの人が集まるこれまたリンク先のBrown's Cafeで、18日で閉店してしまうことを知り、足を伸ばしてみました。マンボのある南田辺あたりは、母が小さいとき育ったエリアに近く、自分のルーツを探りに行きたいという気持ちも手伝ったと思います。
南田辺駅前の商店街を歩くとすぐにみつかるこのお店。

ものすごく味わいのあるロゴだとか椅子だとか。。つくった古さでなくて、昔からずっとこのままでいて、そして、地元の人と共に生きてきたその感じがとってもよいです。テーマパークっぽいつくりもののレトロが嫌いな私にはものすごくものすごく応援したい場所でした。私が入ったときいらっしゃったのは地元のおじさんとおばさん。おばさんが新聞を読みながら大声でおっしゃてる「台風やら地震やら人間をどれだけ困らせたら気が済むの?」って言葉にものすごく反応してしまった私。若い清潔感あふれるマンボのママさんも、おばちゃんの年下の保護者のようにほほえみながらもすごくうなずいておられて、かすかな一体感がお店に流れました。
仕事中眠くなったら眠気覚ましにやってきた近所の店主のおじさんがはいってこられたあたりで、わたしも珈琲を飲み終わり、仕事に向かったのですが、本当にみんなの憩いの場であろうマンボ。ママさんのほほえみで次なる鋭気を養っておられる方もすごく多いお店だと思いました。寂しく思われている方も多いのではないかな。。
マンボについてはこちらのページに地図や電話番号が載っています。
Recent Comments